検査結果を元に分析する

レーシックの検査結果を分析

適応検査の結果は、

右目:近視 -2.75 乱視 -0.25 角膜厚 560μm 暗所瞳孔径 6.5mm
左目:近視 -2.75 乱視 -0.25 角膜厚 566μm 暗所瞳孔径 7.0mm

ということだった。

 ここから、軽度近視、乱視ほぼなし、角膜は平均より厚い、左目の瞳孔が大きいためハロ・グレアが強く出る可能性がある、ということか分析できる。
(ハロ・グレアの発生が大きく関係する「暗所瞳孔径」について詳しく)

 まず、角膜切除量を計算した。両目共に近視+乱視の度合いが-3.0Dのため3×14=42ということで、切除予定量は42μmであった。この数値ならばイントラレーシックを行えば、コントラストの低下や近視戻りの可能性の少ない安全ラインに余裕で到達すると考えた。

 そして、一つ不安だったのが左目の暗所瞳孔径が7.0mmだということだ。従来の最新機種の場合、照射径(OZ)は6.5mmに設定されているため、左目はハロ・グレアが強く出る可能性が高い。そのため、クリニックはこの条件から精査しなければならないと考えた。ハロ・グレアが強く出るなら手術しなければいいと考える人も居るかもしれない。しかし、暗所瞳孔径は加齢と共に小さくなるため、そこまで心配しなかった。一言で言えば年齢が解決すると思ったからである。

 私的にWaveLight社の製品が気に入っていたので、クリニックを大きく絞った。

WaceLight社
http://www.wavelight.com/

 これは、WaveLight社の製品の場合は、ウェーブフロントを付けなくても、スタンダード照射がWAVEFRONT-OPTIMIZEDという統計データを用いたウェーブフロントに近い性能を持っているからである。この場合は、ウェーブフロントによる角膜切除量の増加を恐れ、スタンダード照射に信頼の置けるWaveLight社の製品を扱っているクリニックにしようと考えた。

 WaveLight社の製品にすると、私の条件だとクリニックが二つに絞られた。うち片方は安定している旧機種で、一方は最新機種を取り扱っていた。治療費はそこまで大きく差がなかった。

 私の場合は、レーザーの周波数が少ないことにより、少しでもハロ・グレアが抑えられる方がよいと考え、最新機種を取り扱っているK眼科にすることにした。加えて、無料で医師の指名が出来るのが特徴であった。このクリニックは結局友人が最初に紹介してくれた所と同じであった。友人に受けるから紹介してくれと言うと、「結局ここにしたのか!」と言われた。まぁそんなものか。と思いつつも、個人的には大満足であった。

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