手術前の注意事項

 レーシックをする前に気をつけなくてはならないことは二つあります。それはコンタクトレンズの使用禁止という点と、点眼をしばらく続けなければならないという点です。

コンタクトレンズは着用不可

コンタクトレンズ 第一に、手術前はコンタクトレンズを外さなければなりません。これは、ソフトコンタクトとハードコンタクトによって期間が異なりますが、それぞれ一定期間以上の装用を禁止しています。コンタクトレンズを装用することにより、角膜に歪みが生じてしまうためです。

 「術前適応検査」を読んで理解して頂けたと思いますが、本当に多くの項目をチェックします。それほどレーシックというのは繊細な手術なのです。
 ですから、コンタクトレンズを「一日だから大丈夫だろう」という安易な気持ちで装用してしまい、角膜に変化が生じてしまったまま手術というのは、絶対にしてはいけません。最悪の場合、視力が回復しなかったりすることも考えられます。
 各クリニックで指定されているコンタクトレンズ取り外し期間は、絶対に守りましょう。

点眼を一定期間続ける

点眼を続ける

 次に、術前点眼を指定されることがあります。これは、オペの前に眼を清潔な状態を保つために、抗菌点眼薬をするというものです。こうすることで、眼の清潔な状態が保たれ、手術による合併症の発生率が減少するのです。

 この様に、オペの前にはしなければならないことが色々あります。これらを面倒だと感じる方もいるかもしれません。しかし、コンタクトレンズの装用禁止にしても、点眼薬にしても、それぞれしっかりと意味があります。この意味をきちんと理解し、受け止めて下さい。

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