手術後の過ごし方・注意点

 レーシックの手術直後は極めて安静に過ごさなければなりません。特に、一人で帰れない可能性が出てくるため、誰かしら同伴者が居ると安心です。

 レーザーを眼に照射するため、多くの人が一時的な痛みを覚えます。その痛みは染みるような痛みで、玉葱を切ったような痛みと表現されることが多いです。この痛みは、術後約6時間で治まってきます。我慢しきれない場合は、医師から処方される痛み止めを飲めば問題ありません。この痛み止めは別に飲むのを我慢する必要がないので、不安を覚えたら飲んでも構いません。

目薬の注意点

目薬の注意

 注意しなければならないのは目薬です。当日は特に、目薬を点す回数が多いです。面倒だと感じるかもしれませんが、しっかり点さなければなりません。

 手術当日はフラップがまだ完全に癒着していないために、眼を清潔に保つ抗菌点眼や、炎症を押さえる点眼、角膜の細胞を促進させる点眼などが処方されます。これらを短い時間間隔で、数時間点し続けなければなりません。
 ここでケアを怠って炎症や合併症が発生しては元も子もないので、しっかりとケアすることを心がけてください。

寝る時も注意が必要!

サングラスをして寝る

 また、寝る時も気をつけてください。寝ている時は無意識なため、眼を擦ってしまうことがよくあります。手術直後は、眼を擦っただけでフラップがずれてしまいます。
 また、ずれなくても微細なシワが生じる可能性があります。そのために、クリニックから配布されるゴーグルや、貰えない場合は大きめの透明サングラスなどをして寝ると良いでしょう。

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